ちょっと小噺

片品村民向けリフト券無料の施策

2026年3月4日

昨シーズンから始まった片品村民向けリフト券無料の施策。今シーズンから対象日を大幅に増やし、1月3連休以降の全ての平日と日曜(もしくは祝日)で利用できるようになりました。これがきっかけで家族でスキーを楽しんだり、おじいちゃんが朝一に運動がてら滑ったり、若者がスキー・スノーボードの練習をしたりと、再びウィンタースポーツが暮らしの一部になりつつあります。

これを聞いて少し意外に思う方もいるかもしれませんが、片品村民のスキー・スノーボードの参加率は年々下がり、子供でさえもあまり滑らない子が増えてきていました。片品村が持つスキー文化を繋いでいくために試行錯誤していく中でこの施策もスタートしています。

片品村は現在5つのスキー場があり村の主要産業の一つになっています。またちょうど100年前の1926年に村内にある尾瀬国立公園にて山スキーをした記録が残っており、1952年には当時の皇太子殿下が尾瀬に入山しスキーを楽しまれたそうです。

このように連綿と片品村独自のスキー文化が醸成されてきました。その担い手であるローカルがウィンタースポーツを日常に楽しめる環境づくりがとても大事だと思っています。

今後も様々な取り組みを始める予定です。スキーを愛してやまない皆さまも、片品村に住民票を移してはいかがでしょうか?(笑)